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ペロニー病は症状が進行すると手足にも影響がでます

早めに検査を受ける

看護師

梅毒という病名を聞いたことがある人も多く存在するほど、日本でも有名な性病の一つです。梅毒トレポネーマという最近が体内に入ることで症状が発生する言われていますが、感染方法は主に性行為によって感染してしまうのです。また、梅毒に感染している女性が妊娠した場合、胎盤を通じて胎児に感染することもあるため注意が必要です。梅毒の症状は感染した場所付近の皮膚に腫瘍ができるるか、足の付け根にあるリンパ節が腫れて痛みが生じることもあるといわれていますが、初期症状に気づくことができない人も多いと言われています。第二期症状まで進むと、全身症状では発熱や関節痛、のどの痛みやかゆみなどが現れはじめ、皮膚から膿がでることもあります。こういった症状の他にも、神経にも症状がでるケースもあるため頭痛やめまい、記憶力の低下や人格変化といった症状が現れた場合は注意が必要です。基本的には性行為で感染する人が多いのですが、キスや梅毒症状の出ている患部に触れるだけで感染するケースもあるため、可能性のある人との接触は避けるようにしましょう。梅毒の検査は、症状の出ている部分の皮膚を切り取って顕微鏡で観察し梅毒トレポネーマを探していきます。このとき、顕微鏡を使って目で確認することができれば梅毒と診断されます。しかし、目で確認することができなかった場合は、血液検査をして診断することもあるため、しっかりと確認することができるでしょう。正しい検査方法で調べることができれば、梅毒に感染していても症状が出る前に治療を受けることが可能な場合もあるため、可能性がある人は迷わず検査を受けて下さい。